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2016年10月 3日 (月)

東京のインフラの整備

 先月、法人税の申告で伺った会社の社長さんが、「東京は、もっと道路にお金を掛けるべきだ。」という話をされていました。建設会社なので、建設需要が増えるという話かと思ったら、そうじゃなかったので、興味深く聞かせていただきましたので、ご紹介です。
 社長いわく、東京23区は、東西、南北共に30キロくらいしかない。時速30キロで走れば1時間で着くところ、日中走ったら、2時間くらいかかるでしょ、とのこと。確かに足立区花畑から大田区蒲田まで、あるいは江戸川区東瑞江から世田谷区喜多見まで車で走ったら2時間かかりそうな気がします。
社長「これじゃ、生産性悪いでしょ、荷物届けるにしても、我々の業界なら取り壊した建物の廃棄物を捨てるにしても、2時間分の労務費が乗っかるわけよ。」
私 「確かに廃棄物の処分だって、処分場まで2回しか往復できないものが3回往復できたら生産性は1.5倍ですね。」
社長「そうでしょ。だいたいね、海外旅行するとわかるけど、東京は、トラックが多い。海外の街の道路って、自家用車ばかりじゃない?」
私 「言われてみればそうですね。海外は、タクシーとかはあっても、セダンのイメージですね。」
社長「そうなんだよ。海外はね、5車線、6車線のハイウェーがあって、そういうところはトラックが走っているかもしれないけれど、日本は、そういうのがないから、街中をトラックが走るわけ。」
私 「なるほど、首都高は、有料ですしね、下を走っちゃうのかもしれませんね。」
社長「そうでしょ。だから、日本は駄目なのよ。」
 ということで、東京の道路をもっと拡張して、さらには外郭環状線なんかは、無料にして、都心を業務用の車が入る量を減らしてあげるような工夫をすると、東京の生産性が上がって、結果として多くの業者が利益を上げられるようになるんじゃないか?ということで意見が一致しました。小池都知事、聞いていますか?

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