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2016年6月 2日 (木)

クラウド会計との組み合わせで威力発揮のスマホ撮影保存

 スマホ撮影保存のことを聞かされても、「だって、タイムスタンプを付したり、画像データを検索できたり、訂正・削除の履歴の確保とか、保存要件を満たす機器を導入したら、設備投資コストが馬鹿にならないじゃない」と思われている方はいらっしゃいませんか?

 大量の紙が出てくる職場であれば、保存要件を満たす機器に500万円かけても採算が合います。しかし、中小企業の場合500万円なんてとても・・・ということですよね。しかし、クラウド会計と組み合わせるという手法があるのです。

 領収書のスマホ撮影をする、そのデータをクラウド会計のサーバーへ送信する、タイムスタンプを付して、保存してくれるだけでなく、会計システムとして、OCR処理をして、領収書の日付、金額、領収者の社名などを織り込んで仕訳伝票の候補を作成してくれます。摘要などに若干の修正を加えれば、Enterキーを押すだけで、経費精算の仕訳入力が完了するということになります。

 つまり、保存要件を満たすシステム投資は、クラウド会計側がやってくれて、利用者はネットを通じてクラウドへ繋ぐだけで保存の合理化と入力手数の削減の両方を実現してしまうのです。

 といったノウハウまで踏み込んで書かせていただいた平成28年度改正対応こうなる! 国税スキャナ・スマホ撮影保存が発売されています。ぜひ、書店で見かけましたらお手にお取りください。

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