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2016年5月 5日 (木)

スマホ撮影保存の定義の仕方

 この3月31日改正の電子帳簿保存法施行規則により新たにスマホ撮影保存というものが認められることになりました。これにより従来のスキャナ保存だけでなく,デジカメやスマホで領収書等を撮影して,画像データを書類の原本とすることができ,書面の領収書等は,破棄することができるようになりました。

 

 しかし,このスマホ撮影保存について,施行規則では,「スマホ等で撮影した場合には」といった定め方をしていません。詳細は,こちらのページ  http://www.sakumakaikei.com/info201605.html に施行規則全文を載せましたので,ご覧いただくとして,その条文の中では,スキャナ保存との違いは,「書類の作成者又は受領者自身が読み取り作業をするか否か」に置かれています。非常に興味深い定め方だと思います。

 

 実際の施行は,平成28年9月末日からなので,それまでの間に,取扱通達やQ&Aが公表されると思います。

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