« 組織の末端が崩壊している場合の組織運営 | トップページ | やはり値上げしないとダメなんだ »

2014年9月12日 (金)

国債は無制限に発行できるのか、デフォルトは起きないのか?

 昨日は、用事で抜けてた時間を挟んで断続的に「日本は無制限に借金できるのか?すなわち増税なしに必要な財源を国債で調達していてデフォルト起きないのか?」をTwitterで議論していいました。結局、成長戦略が必要といった部分では完全に同意見なものの、日本が無制限に借金できるのか?について結論出ませんでした。相手の方は、日本はデフォルトしないんだから、増税は全くしないで、経済成長に必要な財源はどんどん国債発行で賄って、それで景気を良くすればいいという考え。ま、オブチノミクスを思い出さないでもないですね。

 でも、無制限に借金したら、その利払いだけで、財政が圧迫されちゃうと思うんですね。500年くらいかけてゆっくり返せばいいという部分は私も同意で、企業にころがしの借り入れがあるのと同様に、ころがしの国債があっても良いとは思うので。でも、その残高が例えば1計円まで行ったら、利払いだけで100兆円だもんね。国、地方、特別会計を含めた国債費以外の国民に届く財政支出が210兆円、そのうち社会保障費が110兆円に利払い費が100兆円上乗せですか?みたいな。
 ただ、その国債の所有者がすべて日本国内の人であるなら、100兆円の利払い費は、その持ち主に流れるので、100兆円の利子所得を得る人がいるのも確か。だから、経常黒字が前提で、国債が国内で消化しきれているのであれば、国債がいくら膨らんでも良いのかもしれません。しかし、今は、経常赤字です。
 となると、やはり無制限に借金はできないのではないかと思うのですが、この疑問点に答えを持っている人がいたら、ぜひ、お知らせください。

|

« 組織の末端が崩壊している場合の組織運営 | トップページ | やはり値上げしないとダメなんだ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181294/60301957

この記事へのトラックバック一覧です: 国債は無制限に発行できるのか、デフォルトは起きないのか?:

« 組織の末端が崩壊している場合の組織運営 | トップページ | やはり値上げしないとダメなんだ »