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2008年7月 9日 (水)

弥生株式会社にお金を巻き上げられた

 本日、お客さんのところで入力した弥生会計08のデータを取り込もうとしていたところ、Kaikei06.exe を終了します・・・的な表示がなされて、身動きが取れなくなりました。今まで弥生会計でトラブルはなかったので、サポートに電話する必要は一切なく、ハイパーサポート契約なるものはしてきませんでした。しかし、起動しても「データの取り込み中か、データの取り込み中にエラーが生じたため、処理できません。」と言われてしまう。

 そこで弥生のサポート窓口へ電話したら、「ハイパーサポート契約42,000円をお支払いただかないとサポート担当者へお回しできません」という旨を告げられた。動かないのでは、決算作業ができないので、やむなく払う旨、回答して、サポートへ。

 で、そちらでいろいろやっているうちに、具体的には、過去のバックアップデータからデータを復元し、それで、まず通常に起動した。なるほど、これに気づけば、ハイパーサポート契約に申し込むことはなかった・・・と思いつつ、それから、再度、データの取り込みにチャレンジ。すると、まったく同じ症状が発生。

 そしたら、「お客様のお使いのバージョンは、14.1.2ですが、14.1.3のバージョンが出ているので、弥生のWebサイトからダウンロードして、インストールしてみてください。」と言われた。「バグなんですか?」と聞いたら、お客様の症状は該当しない(3期分のデータが全部入っている場合なのだそうだ。うちは1,2年度しか入っていない)とのこと。それでも、インストールしてみて、バックアップデータを復元。その上で、KT6の拡張子がついたファイルからデータを取り込むと見事、データが追記できました。なんだ、結局バグだったんですね・・・という感じ。そのバグのお陰で、無駄な時間を使わされた挙句、なんで42,000円を取られちゃうのだろう?と不思議に思いました。

 公正取引委員会に訴えたら、優越的地位の濫用として弥生を処罰してくれるのでしょうか。あるいは、弥生のコンプライアンス窓口に抗議したら、42,000円は払わないでよくなるのでしょうか?

 無料サポートがまったくないというのは、ちょっと問題があると思いました。会計ソフトで競合しているピーシーエーのサポートは、無料と専用回線を提供する有料サポートの2通りが存在していて、それが本来の姿だと思います。ハイパーサポートの請求書が来ても払うかどうか、きっと迷うに違いない。

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