« 電子申告もまだまだか | トップページ | パソコンの修理 »

2008年2月19日 (火)

登記簿謄本の郵送入手の仕方

<注:この記事と共に読んでいただきたい登記簿謄本のネット請求の記事が2013年に書かれています。こちらもどうぞ。>

 このところ、更新をサボっていましたので、とにかく書いてみようということで、本日は、お客様から質問された答えをFQAとして使えるなと思ったので、メモがてら、書いて見ることにしました。

 会社を経営していると、登記簿謄本(正確には、登記事項証明書)の写しをほしいといわれることがよくあります。しかし、法務局は、案外遠くにあって不便。それでも、今はすべての法務局がオンラインで繋がっているため、自分の法人の管轄の法務局でなくても登記簿謄本の入手ができます。

 とはいえ、いずれかの法務局に行かなければならないのは面倒。そんな時、案外便利なのが、郵送による謄本の取得です。
 http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/2108.pdf のページから、交付申請書を入手して、プリントアウト。それに郵便局の本局で売っている登記印紙(普通の印紙ではなく、登記印紙)<2011年4月から収入印紙になりました>を1000円分<2011年4月から700円>購入して、それを貼り付けて、切手を貼った返信用封筒と一緒に郵送すると、送ってくれます。

 今日、明日では間に合いませんが、1週間程度のゆとりがある場合なら、これで往復の交通費や時間の節約ができます。登記印紙の入手が面倒ですが、法務局に取りに行くときにもこの印紙は買わなければいけない以上、郵便局に行ったついでに購入しておいても良いのかもしれません。郵送先ですが、所管の法務局となっていますので、http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/kankatsu_index.html のページで取得しようとする会社や不動産の所轄の法務局を調べると良いと思います。

 なお、謄本を閲覧するだけならインターネット登記情報サービス http://www1.touki.or.jp/gateway.html というのがあり、これだと謄本の閲覧が、480円でできてしまいます。

 国税の電子申告と同様に住基ネットカードに電子証明書を搭載していて、ICカードリーダーをお持ちの方は、http://www.moj.go.jp/MINJI/minji60.html#02 にあるとおり、電子申請もできるようですが、住基ネットカードはそもそも持っている人は、ほとんどいないですよね。今朝のTBSラジオで森本毅郎さんが確定申告のニュースの後で、「うちのスタッフでも電子申告に挑戦した人がいたけど、諦めていました。けっこうマメなタイプなんだけど、その彼が諦めたんだから、500億円もの予算は無駄遣いだよね」って、税理士には怖くて口に出せない真実を語ってくれておりました。でも、電子申請が可能なら、料金は700円ではなく570円になりますので、ちょっと安いです。

|

« 電子申告もまだまだか | トップページ | パソコンの修理 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/181294/40178467

この記事へのトラックバック一覧です: 登記簿謄本の郵送入手の仕方:

« 電子申告もまだまだか | トップページ | パソコンの修理 »