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2008年1月22日 (火)

電子申告もまだまだか

 年末調整後の法定調書合計表の提出の季節です。

 で、法定調書合計表の提出も電子申告で・・・というのが国税からのお願い。で、それを真面目に受け止める税理士もいる。そして、出てくる愚痴が、法定調書合計表は電子申告したんですが、ほぼセットで出てくる区市町村向けの給与支払報告書が東京都の場合、電子申告できなかった!というもの。大阪府では、大阪市と堺市だけなのだそうな。

 今度の2月からは、東京都では区民税の源泉税も国税の源泉所得税同様に電子申告できるようになるというのに、なかなか痒いところに手が届かないですね。そもそも、国税がe-tax、地方税がeLtaxなどと別システムでやっているから、こういうことになるんですね。一緒なら、「法定調書合計表・給与支払報告書提出システム」という感じに一体にできるのに。

 まだまだ、現場からの声を受け止めて、縦割り行政の壁を壊してもらわないと利便性の向上にはつながらないようです。「電子政府は、税金の無駄遣いだ」という声が上がらないうちにがんばってもらわないと。が、そのために不便なものを強要されるのはおかしいですので、それはちゃんと筋を通して対応ですね。

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