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2007年8月23日 (木)

カード会社もたいへん

 サラ金のグレーゾーン金利が廃止されたことで、今日も新聞では、GEがレイクを売却するだの、それをプロミスやアイフルが購入する意欲を見せただのといった記事が出ていました。経済誌などでも、クレジットカード会社もたいへんで、「カードをばらまいて(どんどん発行して)、キャッシングの金利で稼ぐというビジネスモデルはもう無理だ」といった記事が出ていたりしました。

 でも、サラ金どころか、キャッシングもしたことがないため、他人事のように見ていたが、帰宅したら、オリエントコーポレーションからハガキが来ていました。たしかホームセンターの会員カードがorikoカードなのですが、そのカードの分割払い手数料が10.8~13.3%から12.2~15.0%に値上げになり、リボルビング払い手数料が13.08%から15.00%へと値上げになるという通知が記されていました。

 な~るほど、グレーゾーン金利部分が下がった分をホワイトゾーン(っていうんですかね?)金利の値上げで賄おうということなんですね。でも、どうなんでしょうね。確実に返済できる優良顧客は、金利選好が厳しいために、かえって客離れを起こすのでは?などと思いました。

 GEがレイクを買収していたように、アメリカではリテール向けローンというのは、良いビジネスとして受け止められている印象があります。昨今のサブプライムローンなんてのも、その一種だったのでしょうね。しかし、過度な証券化の結果、日本の株価まで影響を受けていしまいましたが。日本でもアメリカでも、消費者ローン業界は、厳しい局面にあるようです。

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