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2007年3月26日 (月)

「0063」で使い分け

 あるところで聞いたのですが、ソフトバンクテレコムでは、携帯電話使い分けサービスというのをやっていて、掛けたい先の電話番号の前に「0063」をつけて発信すると、その電話分の請求代金だけは、会社など自分以外のところに回せるというサービスがあるのですね。下記のページです。
http://www.softbanktelecom.co.jp/business/phone_service/0063_keitai/index.html

 これがあると、会社が従業員に会社契約の携帯電話を持たせたり、個人契約の電話に対して、5000円とかの定額補助をつけたり・・・といった手数が消えるのですね。

 これって、従業員も携帯を2つ持たないでよいし、会社も業務用の電話の分だけ負担するから、精算が楽だし客観的だし、良いことだらけのような気がします。また、ソフトバンクとしても、他のキャリアから契約を移してもらわなくても、この契約さえ結んでもらえば、0063の通話分の通話料収入が獲得できます。そうすると、必死に販売店に端末を売らせたり、新機種の開発に苦心しなくても、他社の端末での通話料の一部を取ってくることができるのですね。これ、ソフトバンクモバイルではなく、ソフトバンクテレコム(旧日本テレコム)のサービスである点に妙味があります。高い値段で買収したかに見えますが、固定回線を持っていると、こういう技が繰り出せるのだなぁと感心しました。ソフトバンク、ちょっと見直しました。

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