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2007年1月13日 (土)

ケースメソッドによる授業

 社会人大学院だから、半年(14コマ)のうち1回くらいは、ケーススタディをやらんといけないだろうなぁということで、昨日、やりました。ケース授業は、「ま、こんな感じだろう」というイメージはあったのですが、慶應ビジネススクールの高木晴夫教授のケースメソッドのDVDを見たり、ケースメソッドのケース教材を購入したりして、勉強して、いざ、実践してみました。

 学生は10人で、活発に討議に参加してくれたのが3名。ケース慣れしていない学生ですから、こんなものかと思います。日本だもんね、役員会だって10人の役員で発言するのは3名くらいでしょ。活発に発言する3名、それを聞いて、7名が触発されて刺激を受けるなら、それはそれで効果があったわけで。もちろん、収穫は3名が一番多いわけですが。ん?いや収穫は私が一番多いのかな? 自分が実際にやった仕事を反芻して、会計に興味を持っている社会人大学院生にいろんな視野から議論してもらったのだから。

 あとは、2週間後に試験。「準備なしに聞かれたときにどれだけ答えられるか、普段の蓄積が大事だから、持ち込み不可としています。持込可にするくらいなら、試験の代わりにレポートを課しますので」と宣言。私って、厳しいかなぁ。

 来春の授業は、「税務会計」です。税務の分野でケースメソッドってのも難しいかな?と思いますが、判例や自分の税務調査の事例などを使って、企業側と税務当局側に分かれてもらって討論してもらうのなんか、良いかな?と思っています。

 写真は、新富士駅周辺から携帯のカメラで撮影した富士山。

200701121521000

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